ダメ出しのくせ

色々と心の問題を抱えているので、よりよく生きるために。

(今のままの自分でよい、つうかそんなのどうでもよい、と本当に思えますように。)

娘2歳の寝てる間に自分のことについて振り返るとき

感情をできるだけ排してみる。

本日のわたし

・足を組むくせがよく出ている

・髪の毛が伸びていて目にかかるのでヘアピンでとめている

・両腕に脱力あり(今朝のヒステリー発症のせい)

・呼吸がゆっくりだが浅い

・あんこクッキーをつくってよく食べた

・笑顔が固い

・両肩が重い

・娘2歳をずっと触っている

<以下、少し感情を入れる>

・母親65歳からの要求をうまく受け入れられず悔しい、さみしい、情けない

・なのに娘9歳に対しては、要求が多いと気づく

・子ども対するダメだしの癖が大嫌い

・母親65歳、また実姉からのダメ出しをこの世で一番恐れている

あ、ここで気づいた。

亡き父や、母や、姉からのダメ出し、「違うよ」をま~だ恐れている。(もうだれもそんなこといいやしないのに。)

自分が意識の底で「ありませんように」っておびえていることを、

娘9歳にしてしまっている、というのは、どういう仕組み?

なんなの、これ。さいてー